大人への階段。女同士っていいな!と感じた日

私の大事な大事な1人娘。目に入れても痛くない、とは、このことを言うんだなぁと、今さらながら、母も私に対して同じように、ずっとあたたかく優しく接していてくれたことを思い出します。
とうとう、この日が来ました!
いつも元気で、学校から帰ってくると、遊びに行く前に、その日、学校であったことを話してくれたり、好きな男の子の話をしたり、本当に何でもよく話をしています。
私に話していないことなんて何もないだろう、と思っていましたが、娘の言葉を借りると「今までの人生で、はじめてママに話すタイミングを1週間考えて、眠れなかった?」そうです。
毎晩10時には、しっかり寝ていたみたいだけど、それは言わずに、娘の話を黙って聞くことにしました。
私に似て、身長はどんどん伸びて、小学4年生で150cm。5年生になると、アッという間に、更に5cm伸びて、主人に言われてみれば、だんだん女性らしい身体つきになってきたなぁとは感じていました。
そして、とうとう「あのね、ブラジャーを買って欲しいんだけど…」と、モジモジしながら言う娘。
なんだか、とても嬉しくなって、思わず抱きしめてしまいました。
その時に「大きくなったね?」と、私は身長や年齢のことを言ったつもりだったのですが、かんちがいした娘は「えーっ!ママも、やっぱりそう思ってた?イヤだー、言ってよ?」と、手で胸を隠すポーズ。
娘と二人、顔を見合わせて、大声で笑ってしまいました。
ちょうど塾がお休みの日だったので、仕事帰りの主人と待ち合わせて食事をする約束をして、その前に娘と初めてのブラジャーを買いに出かけました。この2?3年は、ブラジャーに限らず、下着や洋服も通販を利用することが、ほとんどでしたが、生まれて初めてのブラジャーは、私が母にしてもらったように、ちゃんと試着して、良いものを親子で選びたいと思い、娘に出かける準備をするように言いました。家を出てバス停に着くまで、久しぶりに腕を組み、ウキウキしながら迎いました。
ランジェリーショップでは、しばらくご無沙汰していた店員さんが、たまたまいらして娘の初めてのブラジャーを真剣に選んで下さいました。かわいい感じが好きな娘のために、淡い色のものを中心に5着を購入しました。
平日に突然、夕食を外で食べるのは珍しいことで、主人は戸惑っていたようですが、「パパには、まだ言わないで」という娘との約束を守って、まだ内緒にしています。
次の週末には、洗濯物の取り込みをお願いしようかなぁ。驚く主人の顔を想像して、今から楽しみです。

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